うどん・そば屋は海外にもあるか?

うどん・そば屋は海外にもあるか?

「ラーメン店」が欧米をはじめ世界中に進出しているのに対して、「うどん店」はハワイを除いてはアジアがほとんどで、まだ欧米にはほとんど進出していないようです。でも海外の一部の和食店ではうどんや、ソバも扱っていますから、そうした店でうどんやそばを味わったことのある欧米人はいるはずです。

 

 

 

でもラーメンと違ってうどんはあまり海外では受けないだろう、とも言う人も多いようです。そういうふうに言われる理由はどうやら「うどんスープ」のダシにあるようです。【うどんはなぜ欧米人に受けないのだろうか】欧米でも黒人やヒスパニックは別にして、白人にはうどんはあまり好まれないと言われています。でもそれはなぜでしょう。まず第一の理由は、白人は昆布やカツオなどのダシの味に慣れていないことが挙げられます。

 

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アジアでは魚系のスープは珍しくありませんが欧米では魚を苦手にしている白人は案外たくさんいるのです。そうした人は「カツオブシ」などの味は魚くさいと感じるのです。二つめの理由は白人には日本人のように少し硬い印象がある、いわゆる”こしの強さ”を好みません。したがって讃岐うどんのようなこしのあるものは好まないのです。

 

 

 

パスタなどもしっかりゆでられたものを好みます。また食事のマナーを大事にする欧米人はうどんをすするときのツルツルという音を嫌います。三番目に理由はうどんの汁は塩分が勝っていて脂分が不足していると感じるからです。欧米人はどちらかと言えば一般的には塩分より脂分の多い味を好む傾向があります。