浮沈が激しいラーメン屋業界

浮沈が激しいラーメン屋業界

いまや国民食ともいっていいほどポピュラーになっているラーメンですが、それだけに店舗が多く、どこへ行っても必ず1軒や2軒のラーメン屋を目にします。だけどこれだけ人気があって店舗数の多いラーメン屋ですけど、意外に店の入れ替わりが激しく、決してすべての店が長年の間安定した営業を継続しているわけではないのです。

 

 

 

需要が多い分だけ、新規出店も多く、それだけ競争が激しいからではないでしょうか。ラーメン屋という商売は扱う商品がラーメンという単品であるだけに、設備などの初期投資がそれ程かからず、それだけ気軽に始められるのも競争激化の大きな要因であるに違いありません。

 

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ではどれくらい資金があればラーメン屋が開業できるのでしょうか。【ラーメン屋はこれくらいの資金があれば開業できる】規模にもよるでしょうが、小さなラーメン屋を開業するなら100万円もあれば足りるのではないでしょうか。それは「居抜き物件」と言って、前の経営者から内装や設備、それに什器類を引き継いで使う場合です。大都市にはたいてい居抜き物件を専門に扱っている不動産業者がありますし、そうしたところで探せばそう苦労をしなくても適当な物件は見つかるようです。

 

 

 

居抜き物件といっても決して条件の悪い場所とは限らず、一等地とはいかなくてもそれに準ずるようなところが見つかることもあります。なにぶん味が勝負のラーメン店だけに、いかに場所が良くても競争に負けて撤退することはけっこう多いのです。ですから、安い資金で開業できても決して安心してはいけません。勝負の鍵は味とサービスです。それを肝に銘じて日々精進すれば競争に勝ち残れるチャンスはきっとあるはずです。